2012 |
04,17 |
やっと、本編すべて公開いたしました!!
今回は、姫カレ1で、主人公達の友達キャラで登場した、史・陽子の馴れ初めのお話です。
1を聞かなくても聞ける内容となっておりますが、1を聞いている方はさらににやっとできるかもです(笑
以下ネタバレを含みますので、よろしくお願いします((・w・
↓
今回は、姫カレ1で、主人公達の友達キャラで登場した、史・陽子の馴れ初めのお話です。
1を聞かなくても聞ける内容となっておりますが、1を聞いている方はさらににやっとできるかもです(笑
以下ネタバレを含みますので、よろしくお願いします((・w・
↓
今回、史くんは1の史くんとは打って変わって、黒く!(笑
女の子は皆俺のこと好きになるんだよな…迷惑…みたいなオーラを出してくださいって
演者さんに無理を言いました(笑
姫カレ1ではラブラブの陽子と史ですが、馴れ初めは嫌いからはじめよう!
みたいな私の天邪鬼で、2人にはツンツンキャラになってもらいましたw
史は、広海の影響と、陽子と付き合うことで毒気が抜けて
プラス、陽子のはねっかえりを許容するように
大人な雰囲気へと成長していったんでしょうね…(笑
陽子ちゃんには、つんつん具合、プラス、千鶴とは対照的な純粋な女の子を
際立たすために、千鶴のことすっごく嫌ってください!ってお願いしたりしました。
陽子はある種、憧れというか、個人的にはすごく可愛いなと思う女の子です。
ちゃんと女の子特有の嫉妬心とかもあるけど。
でもそれに打ち勝つまっすぐで、芯の強い女の子なのです。
今回はキスがテーマだったので、不快感を与えない程度にリアルに…
とか考えながらキス音をつくったり、新しいことに挑戦したお話でした。
千鶴に関しては自分で演じていますし。
広海役の演者さんに、千鶴役どんな方がいいですか?と聞いてみたところ
keiさんが演じてみては?ととても素敵なお言葉をいただいて、
若干悪役の位置なので、じゃあ…せっかくなので…と、無謀な挑戦を;
難しかったですが、リスナーの皆様に、千鶴のズルさや弱さ、女特有の性質なんかが
伝わっていれば幸いです。
広海に関しては、陽子が他人の恋愛に異常に首を突っ込むのは
なんでかなーって所から生まれたキャラクターでした。
叶わない恋をしてるから、他人の恋が気になる。
という具合で…。
予想外にカッコイイキャラになって、もう編集もどきどきでしたが(笑
広海の明るい部分から、包容力のある部分まで、素敵に演じていただきました!!
広海と史の関係もお気に入りだったりします///
1の裕貴ちゃんと姫ちゃんにもゲスト出演してもらって
すごくにやにやできるおまけも控えておりますよvv
そちらもお楽しみに!
最後になりましたが、キャスト様、リスナーの皆様、この作品に携わってくださった
全ての人に感謝と愛を込めて。
kei
女の子は皆俺のこと好きになるんだよな…迷惑…みたいなオーラを出してくださいって
演者さんに無理を言いました(笑
姫カレ1ではラブラブの陽子と史ですが、馴れ初めは嫌いからはじめよう!
みたいな私の天邪鬼で、2人にはツンツンキャラになってもらいましたw
史は、広海の影響と、陽子と付き合うことで毒気が抜けて
プラス、陽子のはねっかえりを許容するように
大人な雰囲気へと成長していったんでしょうね…(笑
陽子ちゃんには、つんつん具合、プラス、千鶴とは対照的な純粋な女の子を
際立たすために、千鶴のことすっごく嫌ってください!ってお願いしたりしました。
陽子はある種、憧れというか、個人的にはすごく可愛いなと思う女の子です。
ちゃんと女の子特有の嫉妬心とかもあるけど。
でもそれに打ち勝つまっすぐで、芯の強い女の子なのです。
今回はキスがテーマだったので、不快感を与えない程度にリアルに…
とか考えながらキス音をつくったり、新しいことに挑戦したお話でした。
千鶴に関しては自分で演じていますし。
広海役の演者さんに、千鶴役どんな方がいいですか?と聞いてみたところ
keiさんが演じてみては?ととても素敵なお言葉をいただいて、
若干悪役の位置なので、じゃあ…せっかくなので…と、無謀な挑戦を;
難しかったですが、リスナーの皆様に、千鶴のズルさや弱さ、女特有の性質なんかが
伝わっていれば幸いです。
広海に関しては、陽子が他人の恋愛に異常に首を突っ込むのは
なんでかなーって所から生まれたキャラクターでした。
叶わない恋をしてるから、他人の恋が気になる。
という具合で…。
予想外にカッコイイキャラになって、もう編集もどきどきでしたが(笑
広海の明るい部分から、包容力のある部分まで、素敵に演じていただきました!!
広海と史の関係もお気に入りだったりします///
1の裕貴ちゃんと姫ちゃんにもゲスト出演してもらって
すごくにやにやできるおまけも控えておりますよvv
そちらもお楽しみに!
最後になりましたが、キャスト様、リスナーの皆様、この作品に携わってくださった
全ての人に感謝と愛を込めて。
kei
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